1月18日に「江東市民連合7周年の集い」が開催されました。開会の挨拶で、昨年4月の東京15区衆院補選で市民と立憲野党の統一候補の当選を勝ち取ったことは大きな成果でしたが、10月の衆院選で立憲野党の候補者の一本化ができなかったのは運動の弱さであり、市民連合の運動をもう一回り大きくしようと訴えました。